HOME>イチオシ情報>市販されているアルコールチェッカーの選び方

おおよその価格相場とは

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アルコール検知器の価格相場ですが、これは精度によってかなり大きな開きがあります。下は1,000円台で購入できるものからありますが、これは正直なところ業務に使用できるレベルとは言い難いです。8,000円前後になると業務使用レベルの最低ラインに追いつきますが、厳密な精度を求めるならやはり10,000円以上の費用は見たほうがいいでしょう。もちろん20,000~30,000円以上のものもありますが、アルコール検知器には寿命があります。年月や使用回数で寿命が決まりますが、価格と寿命は比例するわけではありませんので、精度は求められても限度が来れば使用できなくなることを認識しておきましょう。

すべての検知器に寿命がある

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アルコール検知器には寿命があり、年数か使用回数で決められています。年数は購入後1~2年程度が一般的で、使用回数は1,000~5,000回前後使用すると使えなくなるのが一般的です。業務で使用する場合一定の精度は求められますが、予算に合うかどうかは使える期間もあわせてコストパフォーマンスの高さを吟味する必要があるでしょう。実際の寿命は各製品で異なりますので、購入する前の準備としては精度とあわせて事前にチェックすることが重要です。

用途とコストバランスで判断を

酔っ払った人

アルコール検知器には2種類あり、使い捨ての半導体式ガスセンサーと高精度の燃料電池式ガスセンサーがあります。半導体式ガスセンサーは家庭用ガス警報機と同じで、アルコールガスの濃度変化を測定するタイプです。安価ですが精度が低く、タバコや歯磨き粉などにも反応が出たり数値がバラつくため業務使用には難ありです。燃料電池式ガスセンサーはアルコールを分解するときに生じる電流からアルコール濃度を測定するため、高額ですが比較的正確な数値を検出できます。ただ定期メンテナンスが年単位で1~2万円かかるため、ランニングコストの予算も必要です。いずれにせよ用途によって精度と価格、寿命のバランスを熟考する必要があります。